2025年度HRI特別企画「癒しをもとめて… メキシコへご一緒に」

2025年度HRI特別リトリートメント企画
癒しをもとめて…
メキシコへご一緒に

🌿 癒しとリラックスをもとめてのリトリートメント…
メキシコ・エンセナーダで心と体をリフレッシュ 🌿

心と体に溜まった疲れを癒し、リフレッシュするための特別な時間をご一緒に過ごしませんか？
美しい自然と美味しいシーフードが楽しめるメキシコ・エンセナーダで、ゆったりとしたひとときをお届けします。リラックスしたい、心を解放したい、そんなあなたにぴったりの時間が待っています。

全行程、研修主催のHRI所長・水澤都加佐が同行。現地の空港からは専属の運転手付きで、安全かつ快適な旅をご提供します。訪れるのは、メキシコの中でも安全な街として知られるリゾート地「エンセナーダ」。ここでの日々は、青い海と美しい自然に包まれながら、日常の喧騒を忘れ、非日常の風景を楽しんでいただけます。

さらに、砂漠や海岸の美しい景色の中で、研修としてグリーフワークなどのプログラムを行い、自らを振り返りながら、心身を癒す時間をじっくりと過ごしていただけます。セルフケアを重視した、この旅ならではの特別なプログラムです。

このリトリートメントの後には、きっと日常のストレスに対して新たなエネルギーを感じ、より前向きな自分に出会えるでしょう。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

HRI所長　水澤都加佐

🦞 リトリートメントのハイライト 🦞

心身のリフレッシュとセルフケアをサポート	夜は参加者同士でリラックスタイム！水澤のファシリテーションによる心温まる会話で、心のケアも充実。途中、砂漠や海岸といった、日本では味わえない非日常の環境の中で、自分を振り返り、前に進むためのいくつかのワークを予定しています。
安心のサポート体制	LAX到着後からエンセナーダまでの移動は、専属の運転手付きの大型バスで快適に移動できるので、道中もリラックスして過ごせます。メキシコについてからの観光や宿泊のサポートは、現地のツーリストがばっちりサポート！また通訳が同行しますので、英語、スペイン語が話せなくても大丈夫です。
現地の食事で舌鼓！	新鮮なシーフードをたっぷり堪能！特にロブスター漁師町「プエルト・ヌエボ」での豪華な夕食は絶品です。食べ過ぎには、くれぐれもご注意ください！
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主な日程のご紹介

リトリートメントの一部をご紹介！

■1日目：2025年4月21日（月）
午前：羽田空港から出発、ロサンゼルス空港（LAX）へ向かいます。

午後：ロサンゼルス空港到着後、専属の運転手付き大型バスでエンセナーダへ移動。

途中、ロブスターで有名な漁師町「プエルト・ヌエボ」で早めの夕食。
新鮮なロブスター料理をお腹いっぱい楽しんだ後、エンセナーダのホテルBest Western El Cidにチェックイン。

夜：ホテル到着後はゆっくりと休み、旅の疲れを癒します。

■2日目～4日目：2025年4月22日（火）～4月24日（木）

日中：エンセナーダ周辺の観光地をバスで巡ります。

専属の運転手がいるので、移動は快適。
観光地としても有名な港町エンセナーダでは、シーフード料理を楽しみつつ、現地の市場や美しいビーチ、ワイナリーなども訪れます。
自由時間にはショッピングや地元のカフェ巡りも楽しめます。

夕方：ホテルでリラックスした時間を過ごし、セルフケアやリラクゼーションのセッションを体験。
旅の参加者と心温まる会話を通して、さらに癒しを深めます。

■5日目：2025年4月25日（金）

午前：エンセナーダを出発し、専属の運転手とともにバスでロサンゼルスへ戻ります。

夕方：ロサンゼルス到着後はMotel 6 ロサンゼルスにチェックイン。
ゆったりと自由時間を過ごし、軽い夕食やショッピングも楽しめます。

■6日目：2025年4月26日（土）

午前：ロサンゼルス空港から出発し、羽田空港へ向けて出発します。

■羽田到着：2025年4月27日（日）

午後：羽田空港に到着後、解散。

楽しい思い出とともに、自分へのリフレッシュの旅が終わります。

参加費用について

456,000円（定員8名の場合）。

参加費には往復航空券、宿泊費、専属運転手付き大型バスでの移動、観光案内、現地でのツアーリストのサポートなどが含まれています。

食費やお土産代は別途個人負担となります。

※最少催行人数6名の場合、参加費は516,000円になります。
　詳細は、お問合せください。

水澤都加佐(みずさわつかさ)

自らカウンセリングを行なうだけでなく、多くの治療・援助者のスーパーバイザーをつとめ、企業や官庁の依存症やメンタルヘルスに関する助言者としても活躍。

全国を飛び回り講演活動を行う傍ら、コロナ禍においてはオンラインでの講演や講座も積極的に行っている。
小手先の技術に陥ることなく、人の心の本質と向き合いながら、依存症やメンタルケア、燃え尽き防止、グリーフワーク等の大切さを中心に、全国の医療機関や地方自治体などの公的な機関、また悩みを抱える多くの人たちに接する事で、心の元気を取り戻しイキイキと活きていくための手助けを行っている。

米国の依存症の専門機関である「ベティーフォードセンター」をはじめとするなどの海外の施設や機関をはじめ、クラウディアブラックといった専門家とのつながりも深く、毎年のように米国で最新のメンタルヘルスや依存症治療についての知見を得ている。
コロナ禍においてもオンライン講座を通して、海外講師と連携して最新の依存症の治療やメンタルケアについて日本に紹介している。

常に最新の知識と経験を積みながら、相手に寄り添うことのできるグリーフケア、メンタルケアの専門家であると同時に、人としての本質を磨き、人生を楽しむことを大切に生きている。

そんな水澤にとって、メキシコは心を癒す特別な地。
「ぜひ皆さんと一緒に、私の経験した癒しを共有したいと思っています」(水澤都加佐)

経歴

1943年生。

学習院大学卒　日本社会事業大学研究科修了
神奈川県立精神医療センターせりがや病院・心理相談科長、
旧AHC取締役・研修相談センター所長をへて、
HRI(Healing&Recovery Institute　https://www.mzs.jp/　)所長、
飯盛会倉光病院アドバイザー。
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HRIは、ツーリストではありません。そのため、「現地集合」という形にはなりますが、羽田空港からの出発の時点から、帰国して解散するまで、水澤がご一緒いたします。　

現地では、水澤の50年来の友人でメキシコにも造詣が深いアメリカ人の専門家が観光や宿泊などすべてをサポートします。

メキシコという、日本と異なる文化や環境の中で、日本の中で頑張りすぎて埋もれていた自分を再発見できる、そんな時間を一緒に過ごしたいと思っています。

円安のため、少々贅沢な旅になりますが、セルフケアのために、ぜひご参加ください。(水澤都加佐）

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